みなさん、お盆ですね。ご先祖様を迎えて、煮しめや、にゅうめん食べましたか?
あっ!!!甲子園ですよ!!勝った勝った勝ちましたぁ~~(;∀;)!!
外来フロアのテレビ前は、歓声や拍手がすごかったそうです(∀)
また、2回戦も楽しみです!!熱く応援しましょう。
ではでは、本題です。
新館横のこちら↓
こちらは、2階建てになります。
正式名称が決定するまでは、『お隣の建物』と言わせてもらいます(笑)
まずは一階からご紹介!!
メインは、通所リハビリでございます。
はいっ、お決まりのセリフ、、、
広~~~いっ(⁰□⁰≣⁰Д⁰)!!
また言ってるぅ~って感じですが、広くってよ奥様。
こちらは、浴室です♨
リハビリも兼ねた作りになっていて、スロープになっていたり、
浴槽の深さも2段階になっていました。
通所リハビリの奥には、職員の子供を預かる保育室ができます。
こりゃ、にぎやかになりそうです(◕∀◕)
今はコンクリート打ちっぱで、天井むき出しのシャレオツなカフェな感じにもみえますが、
天井に見える灰色のもふもふは、耐火被覆というものだそうです。
では、久しぶりの登場。熊谷組 清水さんのお話です。
「空間を広くとるために柱の数を少なくしますが、その分上部からの重さを支えるのは、鉄骨です。
コンクリートの大きな柱の上は、鉄骨で強度を保っていますよ。
柱と柱の間隔が広くて、梁がコンクリートだと重さに耐えられず、折れてしまうのです。
しかし鉄は熱に弱いので、耐熱性を高めるために、耐火被覆が必要なんですよ。」
物理が超苦手な私でも、ほほ~(⁰∀⁰)なるほどっ!!な解説ありがとうございました。